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美味しいものの話

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おつかれさまです! 今日はバレンタインですね、つまり合法的にお高いチョコを買っても許される素晴らしい日ですね。 チョコレート会社の陰謀でもなんでもいいので普段手が出ないお高くておいし〜いチョコを買いたいのです。自分にな!!! ちなみに今日は会社で上長から女性陣みんなにチョコレートを差し入れてもらいました。めちゃ洒落てることするじゃん最高ありがとう上長andバレンタインデー… とは言え以前ほど気合入れたチョコレートゲットはしてない近年。 昔はデパート催事場の人の山に突っ込んでは自分用とプレゼント用(交換ともいう)、それからその場で食べるチョコレートデザートを買ったりしてました。 カカオサンパカのチョコレートソフトクリームがなんとも美味しかったなぁ〜〜! 今年はオススメされたキハチのガトーショコラも狙ってたんですが、なかなかお店に出会えず…。近場でゲットできるいい感じのチョコからぴったりの最高チョコを購入予定です。 でもキハチはバレンタインシーズン以外でもゲットできそうなので機会見つけて食べてみたいです! そうそう、先日はじめて会社の対面式パーティーに参加しました。入社3年目にして遂に…笑 オシャンなカフェを貸し切っての立食パーティーで、ビンゴ大会なんかもありイケイケやんけ…と思いつつ田舎者オーラの抜けない私は会場の隅でまったりモグモグしておりました。 オンラインでも十分だな〜と思ってたんですが、対面だと知らん人同士でもテキトーに会話できるのがすごく良かったです。 オンライン上でもちょっとずつ親交深めてはいけると思いますが、実際に会話すると爆速で距離が近づくなぁと思いました。受け取れる情報が格段に多いからかもしれませんね。 そうそう、前職の上司ともこの前会ってごはんをしたんですが、こちらも3年ぶりくらいですんごい久しぶりでした。 LINEとかのやり取りだとどんな話し方してたっけ?って思ってたんですが、会うと一発でもろもろよみがえってきて、昨日会ってた?って感じの会話を繰り広げられました。 あと人の金で食う焼肉まじで最高〜! それから、妹子よりお誕生日祝いですげー肉を贈ってもらったのですき焼きにしていただきました。 なかなか家ですき焼きを作る機会は少ないのですが(なんせ牛肉が高い)、今回は実家のすき焼き風にチャレンジしました。 割下を使わない醤油と砂糖(たまに酒)のみで作...

読書記録②「旅をする木」

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おつかれさまです!もう二月! 先日はお誕生日だったのでお腹減らしながら銀座へ向かい、ランチもケーキもディナーも食べてきました。ずっと欲しかったイヤーカフも手に入ったのでルン♪って感じです。 さて、今日も読書記録です。 本のタイトルは「旅をする木」。 アラスカで自然を撮り続けた写真家の星野道夫さんのエッセイ的な本です。手記の詰め合わせって感じかな。 あんまりエッセイというジャンルに馴染みがないんで詳しいことは分からんのですが、本屋でこの本を見かけて気になったので、冒頭をチラ読みしたところスッと優しく入ってくる柔らかな文体に惹かれて購入を決めました。 特にアラスカに興味があるわけでも写真が特段好きなわけでもないんですが、遠くに行けない昨今の事情もあり、旅という言葉と遠い異国の自然に惹かれたところが大きいです。 あと、パッと見た時のアラスカの自然がとても美しくて。ちなみに、表紙カバーかと思いきやこれは帯でした笑 ほんとの表紙はこちら。 たくさんの小さなお話しが入ってて、どれもステキなんです。とくにダウナーな話もなく、悲しい出来事についての話(たとえば誰々が死んだとか)もなんだか悲しく感じないというか… アラスカのエスキモーやインディアンたちの考えについて著者の人が詳しく、そしてよく理解されてるのもあって、読んでいくうちに、死が悲しいものではないと思えてきます。 好きな話はいくつかありまして、例えば古本屋のおばさまと幽霊船の写真を探した時の話とか、アラスカの凄腕パイロットのお葬式の話とか、苔むしていつかは消えてしまう自然の中のトーテムポールの話とか、インディアンたちが集って思ってることを話す会の話とか、そもそも星野道夫さんがどうやってアラスカに来たのかとかも面白かったです。 タイトルにもなってる「旅をする木」についてもお話があります。 鳥が運んだ木の種が川の岸辺に根を下ろし育ち、水の流れで地面が削れて川から海に流れ、砂浜に着く、そこに動物が集い、人が訪れて最後は薪になって暖炉の煙となった〜っていう文字通りの木が辿ったインディアンの伝承話なんですが(私のうろ覚え説明で申し訳ない)、地面がなくなって倒木したところで木の終わりと捉えられてもよいものが、さらにずっと旅が続いて、最後は暖炉に配られて形もなくなるけど、それでも木の旅は続くんだろうなぁとなんだか胸が熱くなる話です。 人間...